柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
その中で、本市が主導で行いました避難訓練は、平成24年3月の南海トラフの巨大地震モデル検討会の報告を受けまして、同年11月に阿月北部地区、伊保庄南部地区、平郡東地区で実施をし、平成25年6月には遠崎地区、伊保庄中部地区、平成27年には山口県総合防災訓練、平成29年には阿月南部地区で実施しております。
その中で、本市が主導で行いました避難訓練は、平成24年3月の南海トラフの巨大地震モデル検討会の報告を受けまして、同年11月に阿月北部地区、伊保庄南部地区、平郡東地区で実施をし、平成25年6月には遠崎地区、伊保庄中部地区、平成27年には山口県総合防災訓練、平成29年には阿月南部地区で実施しております。
主な事業として、4月1日以降に出生した子育て世帯に対しての祝い金として、10万円分の市内共通商品券を支給する子育て世帯応援誕生祝金事業、コロナの影響を受け、家計が急変しているふたり親世帯を支援する子育て世帯生活支援特別給付金事業、災害対策の機能強化を図る総合防災システム整備事業などのほかに、見島の豪雨災害の復旧工事、三見、大井漁港の施設の改修設計、旭地域のトンネルやむつみ地域の橋りょうの補修などがあります
本市では、毎年総合防災訓練を実施しており、地域の自主防災組織や関係機関に加え、小中学校の児童生徒も積極的に参加し、避難訓練のほか起震車体験や煙ハウス体験など、参加した児童生徒が様々な体験ができるような訓練を行っております。
こうした不安を解消するために、本市では令和元年の総合防災訓練において、西岐波、小羽山、原、小野の4地区で災害時要援護者の避難訓練を実施しました。実施に当たり、事前に地区内の災害時要援護者に対し、民生委員に参加の意向確認をお願いし、参加を希望される場合は避難支援者にも参加をしていただきました。
(1)に大規模災害を想定した総合防災訓練について、と私は掲げましたけども、実は私が聞きたかったのは、参集訓練でございます。ことしは阪神・淡路大震災、これ1995年に発生をいたしましたから、それから25年、もう四半世紀を過ぎたということでございます。そして、東日本大震災は2011年、来年の3月で丸10年を迎えるよということでございます。
生活様式」を実践すること」 は、市職員に徹底されているか (2) 市が関与する行事のあり方につ いて (3) 在宅勤務の活用や課題について3.市民の利便性を高める 市民サービスの向上につ いて(1) 市民の利便性を向上させる行政 情報機能の強化の取り組みについ て (2) 健康保険証とマイナンバーカー ドの統合について4.防災・減災の取り組み について(1) 大規模災害を想定した総合防災
今年度、新南陽地区で実施予定でありました総合防災訓練については、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりましたが、新南陽地区の4自主防災組織を対象に率先避難モデル事業を実施することとしており、今後も自主防災組織と協力して、市民の皆様へ早めの避難を促す取組を推進してまいりたいと考えております。 次に、2点目の避難場所が国道2号線の北側やJR山陽本線の南側地区にない。
実は今年度、新南陽地区で予定をしておりました市の総合防災訓練、実は、これに併せて感染症対策を考えた避難訓練ができないかといったことを想定していたところでございますけれども、実は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、この総合防災訓練の事前準備が進まないということで、今年度については見送って、来年度に延期をするということになったところでございます。
また、これまで自主防災組織の皆様と共同で開催しております市総合防災訓練を初め、各地区で主体的に行われている防災訓練や防災研修会の成果を生かして、誰もが避難しやすい避難所の環境づくりに取り組んでまいりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ◆29番(福田文治議員) 再質問はしないと思っていたんですが、災害が地域、地域でみんな違うわけですよね。
また、山口県総合防災訓練や佐波川総合水防演習におきましては、実際にドローンを使用した訓練が実施されており、その有効性から県内他市におきましては、ドローンを活用した協定を締結する自治体もふえておりまして、本市におきましても、協定締結に向けて検討を進めているところでございます。
◆議員(森山喜久君) 2番のほうになりますけれど、市の総合防災計画、それと各地区自治会での防災訓練が実施されていることは重々承知しております。
県や他市から物資の調達や配送状況の確認については、県の総合防災情報システムの救援物資管理機能というシステムを活用していくということになります。 いずれにしましても、システムはできておりますけど、実際にいろんなシミュレーションとか、実際に行っていく訓練というのが大事だと思いますので、日ごろからそういったことを想定しながら訓練を重ねていきたいというふうに考えております。 以上です。
初めに、これまでの訓練が熊毛地域の防災訓練ではどう生かされたのかのお尋ねでございますが、本市の総合防災訓練は、自主防災組織を中心とした住民主体の訓練と、消防や警察、自衛隊など防災関係機関との連携強化等を目的に、平成26年度から毎年11月の第3日曜日に実施しており、本年度は11月17日、熊毛地域の全5地区の自主防災組織と協働して、熊毛中学校で行いました。
(1)本年11月17日に開催された周南市・市民総合防災訓練2019の取り組みからお伺いいたします。 市民防災訓練については、最初に私自身の感じたことを少し話させていただきます。 熊毛地域で総合防災訓練を行うとお聞きしたのは、一昨年の秋ごろと記憶しております。
3番目が総合防災訓練です。これは松本議員が先般、山口県の総合防災訓練のことに触れられましたが、あのような訓練に米軍が出ているそうです。連絡員でも何でもいいんですよ。基地のほうから人が出て、こんなことがありましたとか、そういうことが横須賀市で行われているというのを基地が知っておく必要があるし、参加する必要があると思います。 ここまでくるのに11年前、物すごく自分たちは苦労したと言われました。
次に、本市が実施する防災訓練等におけるアマチュア無線技士等の専門ボランティアの参加でございますが、昨年6月17日の山口県並びに本市と防府市が共同で主催いたしました2018山口県総合防災訓練におきましては、一般社団法人日本アマチュア無線連盟山口県支部に電波を利用した画像通信の公開運営等に参加していただくなど、アマチュア無線の具体的な活用策につきましても連携を深めているところでございます。
さらには、市が実施しております各種研修会あるいは総合防災訓練、こうした場におきましても、住民の方々への助言とか指導の中核を担っていただいているところであります。また、昨年7月に開始をしております自主防災組織アドバイザー等派遣事業の講師として、中でも5名の方に御登録をいただきまして、市内の自治会や学校の防災講座などでの講師をいただいているところでございます。
さらには、市が実施しております各種研修会あるいは総合防災訓練、こうした場におきましても、住民の方々への助言とか指導の中核を担っていただいているところであります。また、昨年7月に開始をしております自主防災組織アドバイザー等派遣事業の講師として、中でも5名の方に御登録をいただきまして、市内の自治会や学校の防災講座などでの講師をいただいているところでございます。
また、災害時を想定した合同訓練につきましては、毎年実施しております山口市防災図上訓練に加えまして、昨年度は2018年山口県総合防災訓練、今年度におきましては令和元年度佐波川総合水防演習において合同訓練を実施するなど、相互の連携強化を図っているところでございます。
8月21日に、熊毛地区の勝間連合自治会の臨時総会が行われ、主な議題は、11月17日に開催予定の山口県と本市主催の総合防災訓練への参加のお願いと、地域自主防災組織の取り組みへの協力等の総会でありましたが、そのときに出席者から、「合併前に設置された防災行政無線は非常によく聞こえ、時間もわかる。しかし、このたび設置されたデジタル方式の防災行政無線は全く聞こえない。